与太話はこの辺にして推しに幸あれ

記録8月-10月

21年半分終わったと思ってたら既に10月末だ。

特に何かしていたということもなく、あれこれする間に無意味に時間が過ぎていきます。人生に意味を求めてもなんもならんので、まあ、無意味なままに無意味に楽しい毎日を過ごしているわけですが。
え、無意味なら、なにも芝居は見てないのかって?
いや、今はドン・ジュアン(再)見てます。

 

上半期のまとめしようと思ってたんですけど今更なので、このまま年末まで行こうと思います。

 

このところみたもの(8月-10月)※俳優さんの名前は敬称略

 

・ミュージカル ジェイミー(森崎ジェイミー、佐藤ディーン回)/ブリリアホール

 いろいろかわいかった。でも、ブリリアホールじゃなかったらもっと楽しめたと思うので、やっぱりブリリアホールは設計1からやり直して作り直していただきたい。

 

・ミュージカルSMOKE(大山超、内海海、木村紅)

 わたしは花代さんの紅がみたかったのでとてもよかったです!SMOKE何回も観るとメンタルやられるのでアレですが、定期的に摂取したい。みんなSMOKE観て。

 

・ミュージカル ジャックザリッパー(木村ダニエル、ジャック堂珍)日生劇場

 あ、すぐに燃やす~~~って思った、さすが韓ミュ…。脚本が結構ぶつ切りな印象で難曲で物言わす感…。

 

・ミュージカル ニュージーズ /日生劇場

 やれてよかったねーーー!!!という気持ちしかわかなかった……。

 

・僕たちの旅 川口総合文化センター リリア 音楽ホール(田代万里生T、加耒徹Br、坂下忠弘Br、御邊典一p)

 だいたい年1回のお楽しみ。来年もあると嬉しい。

 

・ミュージカル ドン・ジュアン /赤坂ACTシアター

 絶賛今見てる。一言でいうと、今期のマリアのきぃちゃん娘役力が素晴らしいに尽きるかと。そもそも、演出やセリフ回しの部分変更も結構あって、印象が違うところも多いぞと思ったんですよ。

あとは、初演通り、圭吾さんの騎士団長が今年もいろんな意味でキマってて最高だとか、上口くんのカルロがますます歌が良くて好きだなとか…。おささんかっこいいとか、アンサンブルの男性陣のお顔がいい感じに濃くて見応えのあるダンスもますますいい感じだとか。見どころはちょいちょいあるんですね。また、この演目、個人的な笑いのツボをおさえまくりで、ちょいちょい突っ込みどころ満載なんですよ。あくまでも個人的にですが。なので見るのが毎回楽しいです。

あ、そうです。みんなに見てほしいです。円盤出ます。

たいちゃんがドン・ジュアンで正解な雰囲気は劇場でないと十二分には感じられないかもしれませんが、それでも演出家の生田さんがこの人っていうのもわかるというか、ドン・ジュアンだなって思えるのでね。歌はたしかに一部分惜しいな…と思ったり思わなかったりしますが、見ていて、これはもしやタカラヅカ…って感じなんですよ、座長のドンジュアン…!

 

で、何度でも言いますが、推しの平間壮一さんが出演されています。殴られたって(演技)蹴られたって(演技)刺されたって(演技)ブレない歌よ、素晴らしい。この物語のなかの推しの役、ラファエルって、何度見て役柄的になにこれすごくかわいそう…と、毎回思うので、本当に本当にかわいそうで大好きです。そして、カテコが今季も楽しそう。


まあ、いろいろ言うと早口なオタクになるのでやめときます。

Jの人主演なのに円盤出ます。興味が出たら見てね。

 

はい。

他にも観たけど今手帳ないからわからん(覚えときなさいよ…)

 

なんていうか。

ワクチン打ったり、なんちゃら宣言解除されたりしたことで、自分はかえって行動おさえめになりつつあります。周りが気を付けないなら自分が用心しないとさ…みたいな。

そんでいろいろ観ない選択をして今に至る。いやもっといろいろ観たいし、今観ないと二度と観られないものだってあるわけで。悩ましいな、と。


で、あれよという間に年末でしょ?

とりあえず、楽しみなのはミュージカル ストーリー・オブ・マイ・ライフです。2年ぶり~元気だった~、早く観たい。

 

そんな感じで明日もドン・ジュアン見てくるわ。

 

 

The Last 5 years(記録7月)

わたくしの夏終了(予定)

7月観たもののすべてが The Last 5 years

たまには写真出しつつなんか書く。


【7月の観劇】

オフ・ブロードウェイミュージカル The Last 5 years

www.last5years.net

・東京公演/オルタナティブシアター(平間・花乃<10> 水田・昆<1>木村・村川<1>)

↓いつだかわからんけど東京公演のキャスト表f:id:nana_ichi_hachi:20210728233522j:image

↓映像ながれてたーーーってこそっと撮ったやつ
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・大阪公演/COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール(平間・花乃ペア<2>)

↓劇場外のキャスト表と物販ブースの暴れ具合
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↓大阪いい天気でしたーーー!!!f:id:nana_ichi_hachi:20210728233717j:image

 

演は6月末からで、それもカウントし、全体で見た公演は平間・花乃ペア全部と他ペア各1です。

ミュージカルの上演時間としてはコンパクトな90分弱の1幕モノ。ジャストサイズ、わたしはこの規模のミュージカルが大好きです!!!

 

今回、公演数それほど多くないので、謎にこれ推し公演を完走できるのでは…?と、思っていたんですよ。

このご時世、公演を千穐楽まで完走するのだってかなりあやしいので。ちなみに推しが無事に迎えることが出来た大千穐楽は2019/12/10のIndigo Tomatoぶりなので、なかなか長い期間のおあずけですね。わたしもそれ以降、初めから決められたスケジュール通りの推しの千穐楽を観劇出来てません(それはそう)

…という感じで、わたしは千穐楽を迎えるあなたを見ることが出来て、今とてもとてもとてもとても嬉しいです!!!!!はちゃめちゃにハッピーです!!!!!あらやだなにこのクソデカボイス…みたいな謎テンションですが、わたくしとても落ち着いていますよ。


例の如く、まあまあの回数見ると、頭のなかでひとりストーリーと感想をこねくり回した結果、あーーーやっぱり推し大好き!たのしかった!くらいの感想しか残せないわたしですが、せっかくなので所感を(といいながら、そもそもアウトプット疲れるじゃないですか…とか思っている)

 

どんな話かというと、男女が出会って別れるまでの道筋をそれぞれ違う時間軸で歩んでいくミュージカルです。キャストは2人きり。


・ジェイミー(木村・水田・平間)

時間軸の通り出会ってから別れるまで

・キャシー(村川・昆・花乃)

時間を逆行して別れてから出会うまで

 

…を歌います。

 

二人の時間が交差するのは1つのポイントだけで、ずっとそれぞれの時間軸の話が続きます。まあまあ、ややこしいので、一度の観劇では「よりどちらに共感できるか」みたいな視点でしか観られないこともあるかも…。

 

また、見る側の主義主張思考によりだいぶ違うわけですよ(これはどんな芝居でもそうですが)もちろん見る回によってもかなり違うと思います。

 

でも、この芝居、何故その結論になったのか?を、彼・彼女のそれぞれの時間軸から読みとることが出来ます。また個人の印象ですが時間軸が違う点は、ジェイミーは手に入れたものもあると歌い変化したことを強調して時の流れを表しているけれど、キャシーは戻っていくことで、彼・彼女の言う本当の自分を示していっているようにも思います。

ある種、謎解きのようなミュージカルかなーとも感じていて、そこも考える要素、余白のなすべきところです。

また、話の筋やセリフは一緒でも、演じる役者が違うだけで、がらっと印象が違っているという点がこのミュージカルの美味しいところだとわたしは思っています。あと、何よりもジョンソン・ロバート・ブラウンの曲が大変素晴らしいです!!!

でも、この芝居、何故その結論になったのか?を、彼・彼女のそれぞれの時間軸から読みとることが出来ます。また個人の印象ですが時間軸が違う点は、ジェイミーは手に入れたものもあると歌い変化したことを強調して時の流れを表しているけれど、キャシーは戻っていくことで、彼・彼女の言う本当の自分を示していっているようにも思います。

ある種、謎解きのようなミュージカルかなーとも感じていて、そこも考える要素、余白のなすべきところです。

また、話の筋やセリフは一緒でも、演じる役者が違うだけで、がらっと印象が違っているという点がこのミュージカルの美味しいところだとわたしは思っています(英訳であったほうがわかりやすいかなーってニュアンスだったのは、shiksa goddessのなか、まるで僕のストーリーの中にいるみたいな彼女!みたいなこと言ってるのでソコあったらわかりやすいかも?なんてこととか。ほら、理想の女性にとらわれちゃったってわかるでしょ)あと、何よりもジョンソン・ロバート・ブラウンの曲が大変素晴らしいです。


ちなみに、わたしは過去にもこの作品は観劇しています。また、映画も見てます(が、映画はねえ、あれはダメです。芝居としての良さが消えます。なので歌を楽しむムービーだな…としか思わなかったよ…)

 

おぼろげな記憶ではありますが、山本・村川ペアを初演を1度見た際の印象は、ああなって然るべきというか、どっちもどっちじゃない? でした。でも今ほどストーリーわかってませんから混乱気味に、どっちもどっちだわコレ、と。

ジェイミーもキャシーも、まあ、それぞれ良い意味でも悪い意味でも勝手なので。
ありふれた日常のすれ違いが拗れるとこうなるぞっていう仕掛けは普通の人の普通の恋愛を描くようでせつないし、日常の些細なボタンの掛け違いみたいな小さな軋轢が積もってこうなったんだ、みたいな感じです。

今回の3ペアを観劇した後の、ストーリーの印象はやっぱり「どっちもどっちだな?」でした。どのペアをみても出会って別れるまでの過程への感想に変化はなく、こりゃどっちもどっちだな~という根本的な感想は今も変わっていません。こればかりはストーリー起因によるものだからでしょうね。
ただし、わたし個人が二人のうち「どちらがより悪いのか?」をジャッジをするなら、ジェイミーが悪いんじゃない?と、思いますね。
これは愛の執着地点を客観的に見た場合の結果論で、そもそも妻以外の女に手を出している点でギルティー
愛を誓いあうすぐそばで他の女性にふらふらしたり、誘惑に負けない!などやったりして、結果的に誘惑に負けてるあたりでダメ。恋や愛を考えるとき、わたし個人は別に心まですべて彼女に捧げなければいけないなんてことはないと思うんですよ。心に秘めているならば別にいいんじゃないかと。そこに行動が伴うから問題になる、みたいな。

とはいえ、ジェイミーが過ちを犯すに至る過程がどうであったかを考えていくと、彼自身の気もそぞろ浮気な気質を差し置いても、一概に彼ひとりが悪いという風に思えないのも事実。

キャシーにだって悪いところ良くない点があるんですよ。彼女も過去のしがらみから逃れられてないし、理想にしがみついてこだわりすぎだし。結果、鬱気味だし、ヒステリックになってしまっていたし。まあ、時にヒステリー気味に、時に鬱がちに私を見てと距離をつめてくる女の話をずっとずっと聞いて、励ましても甲斐なく罵声を浴びせられたら、そりゃあやるせないでしょう。そこにはキャシーの彼への不信感があるわけですが、その不信感は多分元カレ起因でもあるわけです(違う人生探すきっかけですね)同じく理想を追いがちないジェイミーは耐えられないだろうなーと。
良し悪しで考えて、社会的に見て、不貞を働いたのはジェイミーなので、悪いのはジェイミーだとわたしは思います。
劇中のジェイミーはキャシーが悪いというけれどね。
全体への感想がふたりどっちもどっちだよとは思っていてもね。

破局に至るには、ふたりの幸せ、ふたりでいる未来へ、それぞれが誤った選択をしてしまったからというストーリーなので、それを紐解く楽しみがこのミュージカルにはあります。


今回、小林香さんなので、演出も随分違っていて新鮮な気持ちでした。
何かこう目新しい感じというかアハ体験待ってたというか。
これよこれ、信頼できる演出家さんの演出素敵!って思えました。また、訳詞が結構変わっていてマイルドになってたというかなんというか、好みではありました。日本語にすると随分シンプルになってしまっている部分もあるけれど、大枠では筋通りだしいい感じ。まあ、ここは残した方がいいんじゃない?と思うところはあっても、そこは日本語訳の難しさなんでしょうね

 

各ペアごとの感想とか思いましたが、平間花乃ペア以外は各1なので、圧倒的に推しばかり見てるオタク感否めないので、何をどう語るのよ?ってとこがあるんですが、その一回ずつの他ペア感激であっても、演者が違うとかなり印象が違うのがわかったので、そこがこのミュージカルの面白いとこだな?と感じます。前述しましたが、本当に全く違う恋愛模様に見えるので面白いです。役者さんたちの役へのアプローチが違うだけでこんなに違う?!っていうくらい印象が違います。

 

で、各ペアキャラクター的に思ったこと。

どこかのインタビューで小林香さんが、各ペアを演劇、音楽劇、ミュージカルってそれぞれ言っていらっしゃいましたが、確かにその通りでした。

 

▪️木村・村川ペア

演劇だった!歌だけど!引き込まれるポイントが演技だったり所作だったりします。

・木村ジェイミー

素でモテ男、モテるからああなったのかな?風。夢を掴んで成功していく過程で更に変わっていった人のように見えて、一番わかりやすく1つを得て1つ失った成功者かな、と。顔がいい。

・村川キャシー

少し年上のお姉さん風。大人びた人がはしゃぐとすごく可愛くて、夢を追ってプライドを忘れなかったゆえに意固地みたいなひと。なんかねー、かわいいんですわ…。怒ってて泣いてるとこ可憐なので何故このキャシーを守ってあげないのだジェイミーという気分になる。

 

▪️水田・昆ペア

音楽劇と言われればなるほど。どちらもパワフルで聴かせる系。動きもなんとなくダイナミックでとにかくスピード感があり、情熱的な印象がありました。

・水田ジェイミー

コミュ力のひと。オープニングからチャラ田さんなんです?!みたいなガッツあるジェイミー、前半すごく情熱的なので、後半のテンションの差がすごい。彼は変わったというよりシフトチェンジしたみたいなジェイミー。いい意味でも悪い意味でもスマートな人って思えた。

・昆キャシー

昆ちゃんキャシーは歌が素晴らしくパワフルで大好き。ちょっと気が強そうで、頑張り屋さんで、愛も大きめで。ちょっと弱そうなところを隠していそうな朗らかなキャシーはまこと愛されるべきキャシーです。そして強い…色んな意味でとても強い。かわいくて強かった!

 

▪️平間・花乃ペア

ミュージカル的見せ方の美味しい要素がギュッと詰まってて個人的に大変好み。芝居のバランスが良くてそれぞれの役の解釈の一致とハマり具合、ハーモニーもばっちりあってて、ほんとミュージカルだった…

・平間ジェイミー

最後まで変わらなかったジェイミー、価値観重視で愛が重い。他ジェイミーは成功して変わった感じなんですが、平間ジェイミーは5年間変わらずにフラットなままに見えました。だからこそキャシーとすれ違って、荷物を待ちきれなくて逃げてしまった、とも。本当に選択を誤ったがゆえに愛をなくしたんだって思えたひと。

・花乃キャシー

ふわふわ夢見がち少女感がすごいキャシー。夢に向かって頑張ってる、ちょっと世間ズレしたお嬢さんにみえるのに、オーディションで見せるふとした顔が一番大人びていてせつない。ジェイミーが好きなので頑張りすぎたし、過去の彼との決別を思って自分の成功もここにないと捨てられちゃうんだって思い詰めた結果、こうなった風。

 

まとめると、一番たくさん観たペアが一番好みで、ちょっと幸せです。

ストーリーのなか、ふたりがすれ違わずに見つめ合うシーンがあり、そこが見せ場と言っても過言ではないのですが、わたし個人が好きなのはラストで、別れを告げるハーモニーのアンバランスさ、キャシーが喜びのままに歌うほどにジェイミーの切ない歌に悲しさが募るというか。本当にラストのキャシーが高らかに美しく喜びを歌うほど、このストーリーは美しく終わると思いまして。また、個々の見せ場がきちんとあってその点も素晴らしいんです。オハイオかわいいキャシーとか、悪い顔して困ってるジェイミーとかね。あ、シュムールおじいちゃんが優勝だとか。細かく全部説明したらいいんですがあくまでもこれはわたしの感想にすぎないのでこんな感じで適当にしときます。

 

推しは歌の面でとても大変だったようでひたすら頑張ったみたい(曲が難しい上にキーが高い曲が多め)カテコで何度か歌への苦手意識と歌大変だったんだよエピソードを披露していたので。※カテコのメインはだいたい来てくださってありがとうございます。で、それプラス現場エピ的なのね。

そうは言っても、初日から声ちゃんと出ていたし、いいハーモニー聴かせてくれたし、いやはや楽しい観劇期間でした。

 

推し、本当にえらいなあ…。

などと突然言って、このオタクは勝手にほめます。見てないところで勝手にほめます。そうちゃん、いつも頑張ってるけど、今回も頑張ってるからえらい。とってもえらい。

 

なんだかだ長いんですが、推しの話してないんでしたいんですけど、これまた長いんで、また今度にします。推しのジェイミーむちゃくちゃ良いんですよ、なので、再配信で観てください、よろしくお願いします。3ペア見るともっとそれぞれの違いがわかってほんとうに面白いのでおすすめです。

 

さて、世の中騒がしいですが、個々の対策しつつ、とにかく健康でいたい昨今です。

 

とりあえず終わるよ。

記録6月

上期終わった!えー!

なにこれ。

 

【6月の観劇】

・ミュージカル ロミオ&ジュリエット(黒羽・伊原)/赤坂ACTシアター

これはこれであり、という印象。黒羽さんはわりと過去出演者の方をお手本につつ、上手に自分の解釈を入れて演じられるほうだなと思いながら観ました。他のキャストの話だと、吉田ティボ歌が上手くていいなーと。吉田広大くんは本当にいい役者さんだなと思います。あといいなーと思ったのは乳母の原田薫さんが仮面舞踏会でハチャメチャ踊ってたので面白さ爆発でした。甲斐ロミ・吉ティボの組み合わせがもっとあってほしかった…。

 

・ミュージカル マタハリ(愛望・田代・東)/東京建物Brillia HALL

たしろまりおさんが! すごく! 高貴なのに! すごく! 気持ち悪い…!(ほめてる)いや他にもいうことあるだろうとか思うけど、結果的にその感想が一番強くてアレ。ちえさんちゃぴちゃんでマタハリで在り方が結構違うのがとても面白くて、どちらも美しいのですが佇まいも違っているから周囲の人々との関係性も違って見えるというか。Wキャストってほんと面白いなって実感がありました。ちえさんのは配信でみました。

 

・オフ・ブロードウェイ ミュージカル The Last 5 years(平間・花乃)/オルタナティブシアター

このペアをいっぱいみます(述べるべきはそういう感想じゃない)曲が素敵、ジェイソンロバートブラウン曲が難しいけど素敵。パレードもよろしくどうぞ。ペアにより全く違って見えるんじゃないだろうか?っていうか絶対違うよね?そんな感じの評もでてたようですし。

他ペアもこれから観ます。それと、同じペアでも見た回によって印象が違うことがありそう。

平間・花乃ペアは別れてもなお、お互いがオンリーワン、お互い以外考えられないからこそのぶつかり合いというか?まあ、結婚しないで上手いことやった方がよかったパターンかもなんて思ったり。あとは互いに変な気を使いすぎだし、気を使うにしても方向性がアレだったり。そんなこんなで別れる羽目になったみたいな印象もありつつ、それでも互いが好きなんだろう…という雰囲気でエンディングを迎える。まあ、負の連鎖の行き着く先みたいな。主にキャシーが負にとらわれちゃってる感じなので善意も悪意にしかとれなくて疑心暗鬼とかありがち。ストーリーの分岐点は作品の作りのわりに明確なので、すれ違いの切なさが大きめかも。この芝居は時間軸が違っているから役者はそれぞれがほぼ一人芝居なんだけれど「そこに相手がいる」と思えるのがとてもいいです(同タイトルの映画は演劇とは違う作りなので参考にならない)
感想は来月書けたら。わりといつものことになるのですが、推しが出ているお芝居については、何度も観た結果、頭の中でこねくり回し尽くしたため、文字におこすのが億劫になり、そのうちに、楽しかったです! という感想だけになるのをやめたい(先月ぶりンー回目の告白)

 

配信で観た

・ミュージカル モーツァルト

アマデちゃん…!かわいい…っていうか、はるちゃんのコンス、以前よりもいい感じになったなあ、と。配信は2つとも見られました。

・ミュージカル マタハリ

さっきも書いたけど、ちえさんのほうは配信でしかみられませんでした。祝円盤!

 

と、まあ、そんな感じで。

早くワクチン打ちたいですね(職域接種は頓挫してるし、接種券も届いてません、届く気配もありません)

何か大きく変わるとは思っていませんし、生活も変わらないでしょうが、ワクチンを接種することで意識は変わるかもね。あと、自分自身に5G搭載されたら、いろんな意味で草が生えるし面白いな~と勝手に思ってます。

まあ、それは冗談だよ。

記録4月-5月

6月ですって!
なんだとバカな!!!


観たもののタイトルを雑なコメントと共に。

緊急事態宣言もあり、ほどほどに払い戻しされたけど、複数回観るつもりのものが多く、まあまあみられたほう。のんびり暮らしています。感染症って厄介ねって実感しつつ。

 

【 4月、5月に観た】

・ミュージカル きみはいい人チャーリーブラウン

Peanutsのコミックを見ているのと、ほぼ同じ感覚でわたしは好きな演目。ショートコント見てる感じでもあります。花村くんのチャーリーはかわいすぎかなー…と思いつつも、いいチャーリーだったと勝手に思っています。話のなかの女の子たちの個性が強烈なんだけどかわいいーって思ったし、シュローダー役だったたっくんの半ズボンがあまりにも物珍しすぎて、某SNS公式が繰り出すツイからも目が離せなかったです。そして何より、アッキーの歌が素晴らしくて2幕は犬の素敵なショーがメインだから、いやー、変わらずに歌の上手い犬だな……!すき!となりました。

 

・ブロードウェイミュージカル イン・ザ・ハイツ

推しが主演でした。推し出演回は余すことなく着席。
公演ね、ほんと惜しかったんですよ。完走まであと一歩だったのに、緊急事態宣言の関係で中止公演が出てしまったわけですね。惜しい。

で、今回の公演で思ったことですが、いまだにラップはそれほど理解できていませんが、聞きなれない音楽も回数こなすと、さすがに慣れて理解度が上がります。不快感さえなければ音楽は偉大。いやほんと、ラップ、そこそこ聞き取れるようになって、わたしの音楽的な経験値があがりました(なにこれ)

リン=マニュエルミランダの演目って、曲調がバラエティー豊かで飽きなくて、結果的にめちゃめちゃ楽しく通えたので良かったです。また、このご時世なので、まさかの公演後、いろいろ考えさせられることもありましたが、わたしは今日も推しの平間壮一さんが大好きです。…っと、それより回数観るごとに感想が無になるのをやめたい。※ちなみに映画も夏頃から日本でも観られるので楽しみですね。

 

・ミュージカル ダブルトラブル

ギリ観られた。だーはらもつおペア。だいすき。是非とも再演を望みます。通うから。お二方とも歌は上手いしコミカルな演技もお手の物だし、いやー、テンポよく非常に良かったです。大変、だいすき(2回目)

 

・ミュージカル スリル・ミー

わたしのママは、にろまり。待ってた…。
各ペアで全く印象が違うのが醍醐味で。あとは事件の背景を考察するのが楽しいのかもしれないよね。スリルミーわたしはサイコスリラーとして考えていますけど、見ようによってはラブロマンスかもしれないし。三者三様かな。今回の3ペアですが、板の上の物語として見たとき、山崎松岡ペア・成河福士ペアは演劇としてのストレートプレイを見ている感覚で、田代新納ペアはまさにミュージカルを観ている…という感覚でした。

 

あと、これは蛇足で、まったく公演とは関係のない感想なのですが、スリルミーってSNS界隈では自分の推しに私(もしくは彼)を演じてほしいとか、主に観たい組み合わせ・やってほしい役を妄想するまでがセットだよ…みたいな風潮があるように見えています。わたし、それがちょっと苦手です。わたしはこの作品を推しや贔屓で必ずしも観たいと思っていません(思ってないけれど、万一キャスティングされたら、そりゃ全力で見ます)必ず妄想するものだよ、みたいな雰囲気がダメなだけで、苦手ですが人様があの人で見たい、あの人とあの人で観たいなと考えているのを眺めるのは好きです 笑

個人的に妄想キャスティングはしないけれど、与えられるがままに享受したく思います。とにかく歌と演技の上手な役者さんたちに、末永く上演してほしいなと願っています。歌が惜しくても、その人ならではの役作りが絶対的にできるひとを当ててほしいというか…。演じる人が違うだけで受ける印象が全く違うからそれが面白くて楽しい。

 

更に蛇足ですが、スリルミーって、作品の特性上、派生して役者自身を性的に消費しようとしがちな傾向があるなーと感じていて、その点がキャスティング妄想への苦手意識に繋がっています。あくまでもわたし個人の捉え方ですが、作品のテイストが性的なものであっても、物語とキャラクターは独立して考えるべきで、俳優とは区別すべきと考えているからです。とはいえ、性的なものを性的なものとして捉えるのが駄目とは思っておらず、その実、セクシャルな演目はわりと好物です。偉そに言っても妄想キャスティングすることはあるし、意識せず性的に何かを消費していることだってあると思います。推しを消費しているかもしれないと思わなくもないよ。でも、それはそれだ。どーだ、ダブルスタンダード!(ついでの話ですが、スリルミーでキャスティング妄想はしませんが、SOMLならします。少し路線を変えてSMOKEとかFACEあたりでもします)

 

・ミュージカル モーツァルト

僕ミュが聴きたいんですよね!もうそれだけです!ゆんで観た。いっくんも観たかった…。というか、なんですって?!配信あるんですか?!観ます。

 

・ミュージカル ロミオ&ジュリエット

今時点でまだ甲斐翔真くんのロミオしか観られてないですが、しょまくんのロミオが本当に好みで、あ〜〜〜もうなにこのピュアな赤ちゃんロミオかわいい~~~~みたいな感じです(雰囲気で伝われ)あと、過去のベストキャスティングとお別れできていないのでいろいろ思うところはあり、あとハーモニーの面でちょっと惜しいなと思うところがあるのは初舞台だったりアンサンブルキャストまで、ほぼほぼ総入れ替えみたいなところがあったからだろうか…。わたしの耳が過去にとらわれているともいう。あ、そうそう、幸二郎さんが大公で、あー、あの大公なら、あのマーキューシオ…わかるとか思う昨今です。でも今期のマーキューシオはふつーにヤンチャ路線に戻ったなと思います。

あと、ママ’s(乳母含む)最高。

 

【配信で観た】

・芳雄さんのやつ

歌素晴らしくて、話はオモロ

・ミュージカル スリル・ミー

オンラインだとこういう風にこの場面を抜くのかというアハ体験

・3LDK SPECAL LIVE Online Only One

たのしいかっこいいかわいい語彙力ゼロ。投げ銭とっても楽しい。

 

あとなんか見たけど思い出せない。

 

その他①

・平間壮一さんお話し会

2日連続予定がいろいろあって月マタギになりました。そうちゃんは疲れてたり元気だったり。今後も心も身体も健やかでいてほしい。

彼、相変わらずやさしいし話しやすかった。

お話会とはいっても、わたしが壮一さんに対して言いたいことって、芝居やイベントの感想くらいなので、とりたてて何かを主張したいとか話したいという意識がそもそもないので、やったね!わたしこそ記憶に残らない完璧なオタクだったと自負しております(なんの自負?)また、連続で枠取って話に詰まるのは嫌なので決して連続で枠を取らない自分ルールでお話会に参加しました。
ちなみに、わたしは何回ループしようと、毎回初めまして顔してます。有象無象のファンであるほうがファンとしてオタクとして、わたし自身に都合がいいのだ(当日のそうちゃん自身の認識はわからんけどね)
…っていうか、そんなことよりやっぱオンラインのお話し回はちょっと苦手。運営側に動画として存在を握られるし、対面なら可能な恥はかき捨てが出来ない。

そしてなにより問題なのが、わたし自身の環境の確保です。家族がいる中で、完全に一人でいる時間を確保するのがとても難しい(わたしは)自分のルール以前やら、ループするしない関係なしに、やっぱりどうしても一人の時間の確保が難しくて、家って環境ゆえのもどかしさかな。…ということなので、もったいないけど少し干した。
…というか、推しと話すなら、むしろ自宅にいないほうがいいんじゃん? 終日芝居見てくるねとか言って居なきゃいいのでは?て、今思いましたね…。
とはいえ、どこで話すんだ…。

 
それとね、わたしはオンラインお話会、実は初回のお話会が初めてで、カウントされている時間制限が厄介かも?と、思いました。リアルでのはがしよりスパッと終わるでしょ、回線が切れるから。なので話のおさまり、うまくやらないとめんどくさいなーって。

 

その他②

ちなみに見る前に払い戻され、終わってしまったアルターボーイズ無念すぎる…

 

…という感じで元気です。

下期は演目を絞ってみる方向でいるので本当に推ししか観ないかもしれない。いやそれはつまらんねって葛藤してるとこ。

 

そんなことより、3LDKのダンスプラクティス観て↓

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

おわり

この人がわたしの推しだったらよかったのに

よかったのになーーー?!

(でもわたしの推しはこっちのひとだよ)

…というようなことを思うタイミングがある。

【この人】イコール【特定の誰か】ではなく、推し以外のひとに対して思う内容です。

明確でなく、漠然と、抽象的に。

 

あと、この俳優さんのファンのひとたち、いいなーとか。

 

たまに。

いや、わりと。

たまに?

 

そんなこと思う時点で、まあ、好きな感じの芝居をする俳優さんと周辺に対しての印象なんだろう。インタビューでの発言とか、ファンへの対応やスタンスとか、そのへんをみて思うこと。

しかし、そのひとはわたしの推しではない。

そして、わたしがわたしの推しに不満を抱いているとか、あーしてほしい、こーしてほしい、どうこうなってほしいとか押し付けるように考えたり思ったりしているわけではない。

そもそも他人にこうなってほしい、こうしてほしいとか思う時点でだいぶ傲慢だと思うから、推しをどーこーしたいというはなしではない。

そこは切り離して。

単順に、そうだったら良かったのにと思うのは、個人的に好ましい要素をたくさん見せてくれる、みせているひとを見たからなんでしょう。

この人が推しだったら楽しかっただろうな…っていう懐かしさを帯びた思い、みたいな。

繰り返しますが、推しをみていてたのしくないわけでなく(たのしい)

これ、ないものねだりに近いのかな?

羨ましいっていうのも、なんか違うんだけど、近いといえば近い。

そんなものだろう。

まあ、

隣の芝生は青い。

そんだけ!

OnlyOne

きょうもきょうとて、推しのはなしするわたしです。ご機嫌よう。

はてブロがなかなか過疎なのでここでお話するのもなんだかなーと思うのですが、ここはおそろしいワールドワイドウェブ上……なので、躊躇せず推しのはなしをします(?)

 

 

・3LDK 「OnlyOne」発売

2021年3月14日、※3LDK(植原卓也さん、平間壮一さん、水田航生さん)のミニアルバムが発売されました。※3LDK=推しが参加している所属事務所内ユニットです。

発売おめでとうございました!

おかげさまで前日の3/13にフラゲできたので、楽しく愉快にヘビロテしています。

今回のミニアルバムは、舞台をメインに活躍する彼らが持ち前のスキルをそれぞれに活かしたり、やりたいことを積極的に行ったりしながらクリエイティブ参加もしている素敵な作品集です。
舞台上の彼らを一度でも観たことのある方、観たことがない方、ハンサムでは観たことあるけど…という方……それ以外の方々も興味持っていただけたら、是非聴いてください。
よかったら聴いて…。
ちなみにCDとDVDの二枚組なのでMVも観てほしくあり…、その中で見せるダンスもかっこいいし、曲によってはプライベート感あるMVとか、撮影風景をまとめたメイキングもかわいいから…見て…(取れ高)。

ファンとしての立ち位置として思うことは、彼らが作るもの・見せてくれるものはまさしくOnlyOne 代えがたいものだし。舞台をベースとする彼らにとって彼ら自身の思うところを存分に生かす3LDKという場所はOnlyOneかな。

 


・売ってるところはアスマート
ASMART | 3LDK CD 「Only One」特別限定盤

アスマート専売です。つまり、アミューズさん自前のショップでの販売のため、全国のショップではお買い求めいただけません…。よかったらまだアウターケース付もあるのでご興味もっていただけたら通販してね。



・発売のタイミングで、媒体経由で「セルフライナーノーツ」が出てました。

awesomeサイト掲載


⇒ゆるいライナーノーツ…ファンしかわからない内容もあるかも?と思いつつ貼ります。本人たちの声なので誰が何を言うよりも必要なライナーノーツ。おたくがごちゃごちゃいうよりこれ見てもらったほうが有益。

・上記の通り、発売日当日の2021/3/14の夜に記念生配信がありました

⇒WEAVERの杉本雄治さんがゲストで出演され、3LDKに提供くださった楽曲「HOME」を生配信中に披露というなかなか豪華な内容でした!まだ見逃し配信買えるので気が向いたら見てください。生歌披露タイム以外は、だいたいゆるい感じでお三方がアルバムの話してます。

 

 

・で、かなりどうでもいい最近のわたしのはなし

 

観劇したものは、GHOSTとかPROMとか刀ミュとか。

あとは、推しの出ている配信を観たり、3LDKのアルバムが楽しみだったのでイヤフォンを新調しようとアレコレ悩んで購入しました。高音域・低音域以外もイコライザー次第で、それなりにきちんと聞こえるバランスの良いドンシャリ系のイヤホンをゲットしました。音がどうのこうの言うわりに1万円以下、値頃感のあるリーズナブルなものを購入したのでありました。
そりゃハイレゾ対応なら、音もすばらしく良いのはわかってますが、お値段高けりゃスペックも高いの当たり前でしょ。でもコスパが良くて音がいいなら非常に満足度が高いと思うのね。更に言うと、わたし個人の物の使い方の問題になりますが、高い機材揃えて大事にしてても、すぐに失くすし壊すし…なんですよ。更によく考えると、わたしは音がどうのこうの以前に、そんなに耳が良くなかったんだよね…というオチ。ちなみにヘッドフォンでなく、何故イヤホンなのよってところは、ヘッドフォンだと重さで首が死んでしまうからです(大変残念…)

あと何か言うことあるかなあ…。
その他は、ローテンション(LOW)で仕事してたくらいで本当に普段は仕事しかすることがないわたしなので、観劇してないとわたしは究極に趣味がないなと思っています。しかし観劇が趣味かどうか謎。それらしい娯楽としてゲームなどしないことはないけれど、根本的にわたしのなかに根気が存在しないので、長い時間、ひとつの事柄に没入できません。

年々なくなっていく根気…。
このままでは観劇もあやしいのでは?と心配しています。


観劇の話は月末にまとめてしたいと思います(希望)中でも、刀ミュとかいろいろ思うところがあったんだよね。嫌いじゃないつくりですが、この感じみたことあるぞ?の既視感…。なんかすごく昔に下北沢の小劇場で観たパターンだな?って、思ったことだけお知らせしておきます。


3LDK 「OnlyOne」よろしくお願いします!
あとブロードウェイミュージカル イン・ザ・ハイツもよろしくお願いします!
推しの平間壮一さんが主演です!!!いろいろ心配なことも多いですが、ファンとしてはたくさんの方に劇場でご覧いただけるといいなーと思っています。

 

それよりところどころフォントおかしくないかね、このブログ。まあ、いいか。どやしらん……!