言いたいだけで中身はない

役立つことは書いてないけど推しに幸あれ

書くことがないんだよね

芝居観ないと。

わたしの2020年観劇問題わりと問題ないみたい(いまのところ)

昨年の後半から自重をキーワードに今年前半のチケ取りを絞ったせいか、観劇少ない。

年明けは刀ミュの歌合とフランケンシュタイン(各種)しか観ていない…いや違う万里生さんの10thコンサートも行ったんだった。東フィルとの共演も素敵で、ミュージカルナンバーとオリジナル曲だけのコンサートという意味ですんごい楽しかったです。本編は圧巻でしたし、アンコールではおあそびパートもあってエリザ夜のボート、まりフランツと芳雄シシィのデュエットを聴けまして、おあそびとは言うものの歌は本気なのでハーモニーがとても美しかったです。
すき。

んーと、観劇のはなしを少し。
フランケンシュタインのはなししとこ。
これ音楽が最高というか、すげー難しいスコアだよね…って思って聴いてるんだけど、仕立てがとてもドラマティックでメロディアス。音の世界はとても心には響くなと思っていて、個人的には聞き心地がいい。
でもさ、観た方は分かると思うのですが、内容がアレじゃん(悪い意味でなく)
アレっていうなや!って思いつつも、アレじゃんアレほんと。
何度か観劇して、それぞれのキャラクターについて言いたいことがいろいろとあるが、もはや何を言ってもやっぱアレな感じがして、それらしい感想まとまらない昨今です。まあ、わたし感想書くの苦手だからそんなもんかもだけど。
ネタバレしたくないひとはみんなとりあえず地獄って言ってるやつ。あと、クマオイシイ……かな?

それでも感想下手なりに思うことを書くと、各アンリが初演と随分違うなー、という感じ。

特に和樹くん。

アレいやなんていうかこう……振り切れてるとこ。解釈そのものを変えたの?くらいな印象なんですけどどうですか?わたしがそうみえているだけ???
ビクターへの敬愛と崇拝の果てっぽさもある有様がね。
断頭台に向かうのに声をあげて笑う、罵倒されて笑顔、すごい。
その覚悟をもう少しビクターへの理解に向けてあげられたら、違う結果が得られたんじゃないの?とか思うアンリだよ。なんだろう。あの断頭台への道行きは殉教者の心理だろうか?とか思うところも。
という意味では遼生くんのアンリはもう少し人間味があるので見ていて物語をとらえやすいなーとか。断頭台のシーンでも戸惑いや迷いに合わせて覚悟がしっかり表情に出ていると思うし。泣くし。

とまあ、ここまでアンリのこと書いたけどそれだけじゃないのね。

ビクターや怪物、おねえちゃんとかルンゲのこととかも。まあ、いろいろ考えるんだけど正解がないじゃん?あと、オチを見て、悲劇喜劇、なんというかあれをもってハピエンと言ってよいかをむちゃくちゃ悩むんだけどさ。生命とはなんだろう、生きることの定義とか。

フランケンシュタインはいろんな人がいろんな解釈で考察してるので見てるだけがいいかもしれない。

もはや難しいことはわからない!

たのしく観劇するだけだった!

 

そして、わたしの観劇状況に話はもどります。

本当は観たいんじゃ!

と、思ったものも我慢しまくって絞った結果、あまりにも観劇しないので、日々だいたい仕事しかしてなくて虚無。

 

……日々に張り合いがない。

潤いもない。

 

なお、人生の最たる潤い、それは推しです。

 

ちなみに推しは2月ならないと観る機会がないので今月はある意味で虚無。

しかし2月に入ると早々に推しと直接対決(戦いじゃない)する機会があるので、陰キャおばちゃんとても鬱(だが行く)

 

ところで話は変わりますが、芸能活動をされている方ってお誕生日ほどめいっぱい働かされがちじゃないですか。そーでなくても一般的な社会人でもお誕生日とか個人の記念日に関係なくいっぱい働くけどね。

ねえ、誕生日におたくにがっちり一日祝われるのってどんな気持ちなんだろう。疲弊しない大丈夫?とか思う。

あと、イベントごとで拘束されるもトークショーならまだしも、握手しまくりとかハイタッチしまくりとか、ちょっと大変そうなので、いっそ休暇を差し上げては…と、思うのでした。

いやね、そういう記念日的な日程でお会いできるのはすっごくすっごくうれしいし、すごーく祝う気持ちたくさんなんですが、ちょっとね、推しに休みをあげたい……みたいな気持ちに時々なる。

まあ、推しは仕事した方が話題にもなるし、日々の生活の足しになるわけなのでそれはそれとビジネスライクなのかもだけどね。

 

おわり

 

わたしは正直者なのだ

良い天気なので出来ればピクニックとかしたいのですが、どうかんがえても仕事ですね。

 

こないだ刀ミュの歌合を観てきた。
アリーナが立ったり座ったり忙しいなー、ペンラ付けたり消したり忙しいなーって思いながら眺めていたスタンドでの観覧です。

特に推してる子もいない状態で観るのはちょっと面白いなーと思って緩い気持ちでの参加、比較的広い視野が保てるなーってね、こーいうの。ちなみにわたしの入った回、わたし周辺のたまアリのスタンドはオール着席スタイルでした。

あと、今回のペンラすごく魔法少女的だなと思ったんですが、アレを魔法少女の魔法のステッキ的に見える感覚って明後日に曲がってる感じです?


ネタバレ禁ということは暮れから出回っていたとおりでなるほどなーって思ったよ。内容については終わるまで触れないでねってイケボの刀ミュ審神者Pが言うのでしょうがないよね、素直に言わんとく。

あと、刀ミュくんは2017ぶりのたまアリでしたっけ?ワッシーさんが参加できてうれしそうでわたしもとても嬉しいです(なにこれ)


で、この歌合。

わたし個人が思うことはライブイベントと銘打っているのであれば、昨年までの形式のほうが楽しめたかも?ということです。

わたしがライブイベントとしてのらぶフェス2018が最高だった……と、思っているからこのように感じるのかもしれないんですが。

中身的に本公演の延長かなー本公演に続くやつかなーという印象がありましてな。むしろそれぞれのエピソードは本公演のなかで観られたらいいのにな、みたいなものもありました。

歌合自体、テーマに合わせて演じるシーンが多く、合間あいまで曲が入るのだけれどライブらしくドーン!と盛り上がるという感じではないなーと思って見ていました。ライブイベントなので完全なるライブである必要はなく、むしろイベント部分がメインでも変ではないですが、盛り上がり的に中途半端?

そもそも昨年までのらぶフェスも基本は芝居仕立てでしたし、実際、観ている分には何の問題もないです。

一体感は減ったかな?

客席もキャストも(制作側も)いっしょくたになって楽しむ感じは少なめかも。全体の細切れ感が否めないというかなんというか。それって脚本を複数の方が書いていることもあるでしょう。統一感不足というか。まあ、扱うキャラクターも違うから違って当たり前だし、それぞれの小噺の特色やキャラクターの特色から導き出されるものとしては大正解かもしれない。が、ストーリー的に共通した一つのきざはしのようなものは見つけられなかった感じ。わたしの見方が浅いだけかもしれないので一度しか観ない場合の理解度です。

とはいえね、出演している役者が演じるキャラクターの解釈がぴったり合っていて大好きだと思っているひとにとっては最高の演出だったようにも思います。これはピックアップされているキャラたちについて、という意味。

それぞれのエピソードはキャラとその本丸を掘り下げる要素をしてとても有効だし、そんな日常送ってるんだな?!を垣間見ることができるのですから、それはそれで大正解ですよね。原案であるゲームとキャラクターが好きな方がとっても楽しめる仕様なのかもしれないな~とも考えました。

 

とまあ、いろいろ書いたけど不満だったわけでも楽しめなかったわけでもなく、一言でいうと楽しかったです。

刀ミュキャストの顔がいいし、メイクチームの方の腕もいい感じのことが多いし、衣装もきれいでトータルしていい感じでした。

見ていて楽しい。
これに尽きます。

馬鹿の一つ覚えですが観てるだけで楽しいので、新年早々良き時間を過ごせたなーとにこにこしています。

ほんとしつこいようですが、とても楽しかったです。

あとキャストさん、いい匂いがして良かったです。

役者さんたちって、老若男女問わず役が入ってなくてもだいたいの人はいい匂いするものですけれど、役入ってるときのいい匂い感もまた格別とか思うのですがいかがでしょうか?!

 

という、

中身の話ではない個人の感想でした!

 

2019年下半期・観劇総括というほどでもないまとめ

あけおめさん。

2020年ですって!

 

年末年始、年間とか下期のまとめエントリーをよくみかけるので、わたしもまとめを少々。2019年下半期・観劇総括っぽいなにか。

ちなみに上期↓↓

nanaichihachi.hatenablog.com

 

《rule》

・複数回入ったものはあたまに*(いっぱい入って多ステした分も同じ扱い)

・通った期間が月をまたいだ場合、月ごとにタイトルを記載

・地方公演に入ったものは(地域名)をタイトルのうしろに記載

ダブルキャスト時の観たキャストや回替わり情報などは覚えている範囲で(キャスト、ペア名)

・劇団の公演の場合はタイトル/劇団名を記載

・◇commentをひとこと感想未満、感想ですらなくてもOK

 

なお、演目として成り立ってるもののみカウント、俳優のイベント類は除く。

 

……そんな感じ。

 

July

エリザベート(各組み合わせ何回か)

*REFFER MADNESS

*黒白珠(地方あちこち)

*SMOKE(各組み合わせ)

リビングルームミュージカル

 

◇comment

気持ちのアップダウンが激しいラインナップ情緒が乱れるが充実の1ヶ月。エリザは音楽がどうも癖になるらしく定期的に摂取したくなる。黒白珠は一部分の設定以外は大満足の会話劇でした。

 

 

Aug

*SMOKE(各組合せ)

スタンレーの魔女

エリザベート(各組合せ)

オリエント急行殺人事件

絢爛とか爛漫とか

ドン・ジュアン

 

◇comment

九劇版のsmokeにやられてたところからの、ド…。月末にあらためて、お、お、お、推し~~~!そなたのことがとてもsuki…ってなったやつ。ド…はチケ確保がとても大変だった。


Sep

ドン・ジュアン

日の浦姫物語

* 怪人と探偵


◇comment

日の浦姫物語は定期的にやるべき。鵜山さんバージョンわりと好きでした。あとね、新作ミュージカル怪人と探偵は出来れば都内で再演してほしいです。新作ミュージカルって協調してるとこすき、あと、曲かっっっこいい……すき。

 

Oct

ドン・ジュアン(地方)

*ラヴズ・レイバーズ・ロスト

*ミュージカル 刀剣乱舞 葵咲本紀

*ストーリー・オブ・マイ・ライフ(東京/地方)

  

◇comment

ド…地方公演でも、推しが最高に可哀そうな役でめこめこにボコられててかわいそうで憐れで愛しい(略)からのLLL、裸のドン・アーマードのわがままボディに悩殺される、からのSOMLなんですが、唐突に弾丸遠征してしまうおたくになった。推しの芝居を抜いたらSOMLが2019年のマイベストミュージカル。

 

Nov

ダンス・オブ・ヴァンパイア

*IndigoTomato(地方)

*ウエストサイドストーリ(S1)

 

◇comment

帝劇でスケスケレースの男子の臀部をおがめるダンスオブヴァンパイア……と、推しの地方公演楽しかった月間。お陰様で美味しいものも食べられましたし、とってもよい時間を過ごしたのでした。

 

Dec

イノサン

*IndigoTomato(東京)

ロカビリージャック

*ウエストサイドストーリ(S1)

スクルージ

タージマハルの衛兵

A CIVIL WAR CHRIST

 

 ◇comment

メインはトマト。最後の最後、推しの満面の笑みが見たすぎて通う(大袈裟にいうとそれ)青いトマトそれと赤いトマトそのあいだにたくさんの色がある、どんなトマトもひとつずつ色がある……って言う。それぞれを個性と捉えて尊重できる世界、それ真理ですわ。

 

 

はい。

その他、ライブとかオケコンとか小劇場のとか能とか講談とかいくつか観ましたが割愛しました。

 

上期下期通して。

年間を通して良質な芝居に多く出合えた一年だったと思います。

気持ち的にはそれなりの本数の芝居を観たつもりですが、多ステしてる推しの芝居を抜くとそんなでもなかったという。

ステージ数、作品数を正確に把握するのが恐ろしいので数えない。本当は把握した方がいいのですが、把握したいようなしたくないような……(心が弱い)

 

わたしは演劇まわりで観たいものの守備範囲がそこそのひろいので、観たいものわりとたくさんあります。

……とはいえ、時間もお金も有限なので厳選していかないといけないぞって、本当に実感しています。それと前記事でも書きましたが、わたし、推しの平間壮一さんの芝居がむちゃくちゃに好きすぎない?!を実感した一年でもありました。

驚きも感動もいっしょくたに。

腑に落ちたところもたくさんあって、しみじみと好きだなーと思うのでした。

 

推しの話ついでの雑談ね?

年末に推しがご挨拶ちゃんと呟いていて、むちゃくちゃえらいぞ〜、えらすぎる〜って思ったわたしです。むちゃくちゃほめたたえるわたしはおたく。推し今年は節目の30歳ですが、推しは何歳でもかわいいものなので、むちゃくちゃほめたたえますよね(なう29歳)一更新あるだけで嬉しさが1週間は続きます。あー、飯がうまい。そしてインスタも更新して欲しさある(今日も強欲)

 

年明けから、推し好きだわーみたいな感じで終わっとくわ。

ーーー

あ、これ、あとで別記事とかのリンク貼ったりとかする。(2020/1/6対応)

あのひかりを、

 

年を重ねていくと時間の感覚が摩耗していく感じで一年がひたすら早い。あっという間に一年間が終わる。人生長いようで短いよ、やりたいことやりたいなーってボーっとしてるうちに終わるのである……ああ、無常。


なんてね。
今月のまとめ!

の前に。

 

えとですね。
昨日12/26(木)劇団tiptap(上田一豪さん主催解散済再始動中かな)のリーディングワークショップ音楽劇A CIVIL WAR CHRISTMASをみてきました。

略称、シビクリ。

一部台本持ってリーディングしてるところもありましたが、リーディングワークショップと銘打っているわりにがっちりしっかりとした芝居です。
印象は、ささくれだった心もすこーしやわらくなるかな?というような、あたたかいお話でした。

時代背景的には南北戦争の頃。場所はワシントンD.C.あたりとか。
タイトル通り内戦状態のときのクリスマスのお話。人種差別が絡むので、スタートの前に最初にお約束事として説明される仕掛けがすごい画期的というか良かった。自分たちは有色人種ですからその自分たちが語るのはある意味難しいし、肌の色を変えて演じるのは好ましくないよねって。だから、しましまの服を着ていたら有色人種、そうでない人は白人という。あえてブラックフェイスにはしませんよっていう主張でもある。そいえばWSSもちょっとした人種差別の話もあるよね、プエルトリコからの移民設定の方々は気持ち濃いめのファンデーションだった。ポーランド系がどうのとかそういう話むちゃくちゃしてるんだよね、アメリカって感じ、その民族という幻想がね。
南北戦争のはなしだから。ちょうど1860年代のはなし(1861年から65年までが南北戦争かな?)その年号をきいて、あ、もうちょっとでトムソーヤが本になるなって思ったのはsoml、1876年。

そんでお話はオムニバス。まだ3公演あるのでネタバレしない方向で感想を。

その日、クリスマスイブの夜に起きたあらゆる人々のささやかで静かな幸せの話という印象です。決して問題は解決していないしひどいことも同時進行で起きていたりする、叶わない願いもある。だけれど、僅かな光、クリスマスツリーのお星さまみたいにキラキラしたそれ、北へ向かうこと、北に輝くのは希望の光なんですよね、そうねって。キャスト陣の歌声も美しく、役もさまざま、この役者のこういう演技はあまり見られないな?!というものもたくさんあります。すごくお得。いいお話をピックアップいただいたなーって感じです。

個人的に原慎一郎さんの馬は可愛くて好きです。あとはゴリくんいい役もらったなーって。素晴らしかったです。

あのひかりを目指すひとに倖あれ。

これ、クリスマスの頃に定期的にやったらいいんじゃないの?!っても思うかなー(ところで季節柄somlもクリスマス付近に是非毎年やってほしい)


ところで、南北戦争っていった?
ねえ、パレード再演まだかな。

はい、これでわたしは2019年の観劇納め。もうちょい観たいものあったんだけどスケジュール的にむりめで。

 

ということで、

 

12月の観劇まとめ

 

イノサン ミュージカル 

推しの地方と東京のあいだ。とまとあいまに強引に時間を作って観に出かけた。
虚無!虚無!いやいいとこもあったけど、すごくちぐはぐというか、取るところが微妙みたいな気持ちですが、いいえ、わたしがとても観たかったのは太田基裕さんなのでいいのです!!!構いません!!!わたしはその日観たいものは観られました!もっくんの演技への絶大なる信頼感再び(ひらきなおり)

 

・coloring musical Indigo tomato

なんとなく人生の岐路に必要な作品ってかんじになったような。感想は過去のエントリーでしつこく書いたので、もし興味があったらそれ見てくださいよろしくどうぞ。推しがすきー、推しが好きーってしかいってないかもしれない推しがすきー。

nanaichihachi.hatenablog.com

nanaichihachi.hatenablog.com

もうね、わたしがあらゆる記事でとまとの話しててわらうから。ほんと憐れなほど話しててわらう。

 

・ミュージカル  ロカビリー☆ジャック

この世界は人間の欲望が動かしているのさ…by魔女
わかるー、すごくわかりすぎるーーーって思った欲まみれのわたしです。おはなしむちゃくちゃ楽しい。あたまを使わないたのしいやつです。あーやも昆ちゃんもかわいい!海宝くんの歌が上手いよー!っていうかルイルイが役どころ的にちょっとかわいそうなだけどアレはアレでむちゃくちゃ美味しいのかも。岸谷さん、演出だけならわりとすきなほう。ちょいちょい笑かすこまかーい演出が好みかな。

 

・ミュージカル ウエストサイドストーリー

偏りのある組み合わせで4周。前方が多くて寒さにやられるし、ステアラは乗り物。アニータのことを考えるとちょっと切なくなるやつ。わたしは樋口さんのアニータがすごく好きなんだよね、笑顔が眩しいすき。いろんな意味でこーきくんがんばってたーーー!!!Wキャストががうちさんなので比べられちゃうところだと思うんだけどわたしはみんな違ってみんないいだと思うのでね。個人的好みではこーきのベルナルドはむちゃくちゃ好きです。スマートな紳士、荒々しいが決して粗雑ではない感じが好みよ。

 

・ミュージカル スクルージ

市村さんがあの年齢でスクルージをやるってのが価値のあることだと最近思い始めてて、3人の精霊が来るけど一人目の精霊で既に泣く……。生きることの重みをひしひしと感じて、いい話だなーって思うわけ。スペシャルカテコの回にあたっててさ、真治くんが万里生さんになんか歌え~からのクリスマスソングを歌う万里生さんと舞台中央で腕立て伏せをする真治くん、それを座ってみる市村さん……っていうサービスタイムがあり非常にはぴはぴなお気持ちでした。

 

・タージマハルの衛兵

ひとつ前の記事を観て。観に行って本当に本当によかった…。

nanaichihachi.hatenablog.com

 

 

・音楽劇A CIVIL WAR CHRISTMAS

この記事のあたまにちょっと書いた通り。余談ですが、tiptapだとなにげに一豪さんがご案内とか前説とかしてくださるのが、個人的にはとってもおたのしみタイムになっている。今回もちゃんと一豪さんコーナー(勝手にそう呼んでる…)があって嬉しかったです!多分わたしは一豪さんのお顔とたたずまいと作品づくりがとてもすきなんですよね笑来年もぽつぽつ一豪せんせ絡みの作品は観たいっす。あと同じ日に某こーきくんも入ってたみたいでこーきくんと同じ空間の空気吸えましたとてもよかったです。

 

その他、小劇場のとリリイベ、ライブとか能とか講談とか伝統芸能系の少し行きましたがそれはそれとして書かんとくよー。

 

さて、4月よりお届けしている(?)どこぞのおたくのチラシの裏を(?)年の瀬までご愛顧いただき(?)誠にありがとうございます(?)

言いたいこと言えるってしあわせ。

こういう風にしていられるのはラッキーなことだ。わたしはここでも誰かが見ているということを意識せずに言いたいこと書いてるだけなのですが、そういう意識でいられること自体とても幸せなのかな。
でもね、少しはチラ見してる方がいるかもしれないので暮れのご挨拶しとこうかな。

 

ご挨拶の前に。

今年は特に。今日も今日とて推しの演技が大好きだ大好きだっていう感じ。今年もわたしは推しの平間壮一さんがとても好きです。過去も好きでしたし今も好きですね。この好きだなって気持ちをそこそこ大事にできる環境と生き方って結構嬉しいなと最近は思います。
ささやかでもしあわせだと思えるのはいいことだ。
来年もかくありたい。
あとね、年度が変わっても、ひとつひとつをじっくりしっかり味わう一年にしたいな。

ちなみに2020年の観劇始めはフランケンシュタイン…かな?!年明け早々、立ったり座ったり忙しい刀ミュ歌合があるけど観劇にカウントしてない(一応ライブイベントだし)それで、推しは2月までおあずけです。

 

よき一年すごされましたか?

この先も実りある観劇が出来ますように。

合言葉は節度ある観劇を。

わたしなりに、好きを大事に。 

それではみなさま、

よいお年をお過ごしください。

個と全のあいだ

クリスマスですね。めりくりめりくり、無宗教ですがケーキいただきますし祝います。

年末年始、お休みできる方お休みできない方いらっしゃると思いますが、どちらにしても、あなたに素敵でやすらかなひとときがが訪れますように。

 

とかなんとか。

 

わたしは仕事早く終わって、さっさとクリスマスディナーに行きたい。

 

12/10で推しの現場納めてからもちょいちょい芝居を観に行っているんですが、クリスマスらしくスクルージをみたり、豊洲でまわったり。

 

基本はそんな感じ。

 

12/23(月)に新国、小劇場で「タージマハルの衛兵」を観てきました。

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タージマハルの衛兵 | 新国立劇場 演劇

プレビューのあとから気になってて、もっと早く観たかったんですが、わたしのスケジュール的にここしか観るタイミングがなく、千穐楽でむりやり観劇したのでした。

 

我が選択に後悔なし。

観て損なし、むしろ得しかなかった。

 

これ、わりと某SNSでも話題でしたよね。

ことぜん。

いやあ…、どん底、あの出来事……からのタージマハルの衛兵というラインナップ。

最後にでかいの持ってきたな?!

みたいな気持ちです。

いや、でかいのはクソデカ感情……(言い方…)

この作品をここでやるの、ものすごい攻めっぷりで、むしろ攻めすぎているのでは…。

 

役者がふたりで作る濃密な個と全をめぐる世界のはなし。

 

三部作の三作品目。

たしかに個と全でした。

ほんそれ。

 

で、わたしのふんわりとした感想ね。

芝居観るのが好きなだけのひとの感想ですので要領得ないのは諦めてください!詳しいことはわからん!笑(あらすじとかサイトを観てくれ!舞台写真も出てます!)ちなみにグロだめなひとはダメな芝居だよ!


開幕からすぐ夜の警備をする衛兵が2人たたずんでいる。

バーブルとフマーユーン。

あと一日で完成するタージマハルを背に口を閉ざしている。本来ならば口を閉ざしていなければならない。軽口など以ての外だ。誰も見てはいないと言って気を緩めた彼らはあれこれ話し始める。他愛ない夢や妄想、噂話、思い出話、そこから物語がまわりはじめます。

冒頭は朗らかそのもので笑いの漏れる芝居ですが、場を重ねるごと重くなる空気は場でないとわからない息苦しさかも。

なんかもうすごいとしか言えないんですよ。

舞台装置というか美術も趣向の凝らした美しいもので、お話も悲しくて苦しくて美しくて、演出も趣があり素晴らしい。そしてなにより役者が最高に最高に素晴らしかった。亀田さん、成河さん、お二人とも素晴らしかったです。すごい熱量で演じられていて瞬き忘れて観てました(観た方います?この話、役柄的に逆でも美味しかったんじゃないかなあと思うんですがどうですかね…)


彼らは幼馴染で、むしろ家族だと兄弟だと互いに呼び合う二人が憐れにすれ違っていく様が実に無残で美しいな、と。美しいが少しも喜びのない美しさです。救いもないかもしれません。


観劇中の中盤以降、それと観劇後、どうにもこうにも息苦しくて仕方がなかったんですが、わたしはどんなストレスを芝居から受けたんだろう?
酸欠とかではなく……何かからストレスを感じているときの苦しさでさ?
とにかく重苦しい。しかし、この強烈に芝居から感じたストレスがないと話が成り立たないな?と強く思う。

ちなみにタージのあとはWSSを観たんですが、それだって軽い話ではないけれど精神的ダメージを個人のストレスの尺度で考えるとタージのほうが上ですね。もうね、マチソワのあいだでリラックスしようもお茶してましたが、しばらく息苦しかったし、これ何回もおかわりするひと正気かな?!みたいな気持ちでした!

いや、今からでもおかわりできるならしたいけれど、切り離して観ることができないと精神衛生上非常に良くないですね…。引っ張られますな。

噂をお聞き及びの方がいれば、舞台装置と事壮絶なシーンが強く伝わっているかも?と思うんですよ。芝居の中盤からキャストのお二人は血まみれですし。
牢獄には(刑場かな)ずっしりとした物切台、無数の籠、それに収まる手、収まりきらない手、肉片、血だまりと血まみれの衛兵二人。
で、タージマハルという唯一の美をめぐって、彼らの運命は互い違いにすれ違っていくわけですが、美の概念についても考えさせられるものがありました。
今そこにある美(完成したタージマハル)を最上の美とするために、美の立役者たちの手を切り落とすって発想がすごいエゴだよね。で、2万人の手を落とす役目が主人公である衛兵二人に課せられた重荷です。美を美と決めるのも王であるみたいな世界、怖いなーとかも。個であるはずの王が全であるってとても怖い。
その実、この構図はそんなに今の世の中でも変わってない気がする。
大なり小なり差はありますが。
で、美だよ。
そもそもさ、美なるもの。
1秒たりとて美は留まらないだろう、個にとっての価値観からすると美はひとの数だけ存在するわけですよ。だが、彼らの国において王は絶対。国と権力、王、そのひとかたまりの集合体に個が殺されていく感じがすごかったです。一つの選択が多くを巻き込んで押しつぶしていくのもすごく個と全という感じ。

抽象的ですが。

個と全のあいだにあるそれぞれの意識がね?考えさせられるんです。


それでね、劇場で悲劇喜劇を買ったんですよ。
ちょうど、タージマハルの衛兵の戯曲が載ってて(しかも月の獣の戯曲も載ってた!お得!)

今はパラパラとそれをめくりながら頭のなかで劇場で観たものを反芻しているのですが、やっぱストレスフルだよこの芝居!!!(ほめてる)

戯曲あって舞台になかったシーンもあるし、プレビュー後になくなった効果などもあるみたいなので、その辺の演出意図もありそうですが、それも含めていろいろ観たかったかもしれない。

具体的にシーンごとの感想を述べるほどわたしの心が強くないのでもう少し考えたらちゃんと感想を述べられたらいいな。

最後、手を落とされたバーブルがフマに行くなと呼びかける悲しい声も、10年後の同じ場所で衛兵として立ち尽くすフマが過去に抱いた彼自身の美と彼の友の思い出のなかに埋もれていく感じもせつなかったかな。

彼らは美を美のままに、あの日の鳥のようには飛び立てなかった――という印象もあって、その有様が美しすぎて怖いな、とも。

まったくさわやかな観劇ではありませんし、むしろ沈みがちなメンタル……みたいになる芝居ですが、短い時間でがっちり掴んで離さない密度の濃い芝居は絶品です。最高に美味い会話劇です。いろんな意味で余韻たっぷりでした。


はい、わたしはあと一つ観劇したら今年の観劇納めです。なので、年内にもう一度くらい書きに来る気がする~。

追伸

いいなと思った芝居にはもれなく推しに出てほしいです。

ところで推し、生きてますか?

そーいちさーん、そろそろ、うんとかすんとか言ってほしさある…。

いやーーー、便りがないのは良い便り……!


よし、きょうも推しが好きですねー、ハハッ。
は〜、はよ、仕事終わりたい(はじめに戻る)

 

これは読まなくていいやつ

ここで半年くらいなんやかや書いているの、よく続いてるなーって自分で草。

そろそろ年も変わるし、一応名乗っておく?と思い。もし見ている方がいたらそーなんだーくらいなかんじで。

 

わたし

718

・なないちはち名前に意味なし

・当初、推しも現場も公開するつもりはありませんでした

・気づいたら現場を記録してました(とてもてきとうでだいたいな記録)

・気づいたら推しと推し出演作を全世界に大公開していました

・一言で表すとお芝居大好き陰キャおたくおばちゃんです

座右の銘は不易流行です

 

推し
平間壮一さんをご贔屓にしてます!

 

行動パターン

・芝居が好きなので推しの出演有無に関わらず財布の許す限り観劇します

・推しとは呼ばない演技面歌唱面その他で信頼出来ると思う役者さんが幾人かいます

・単推しと複数推しを繰り返してるのでお気持ちダブスタ

・それでもなにより優先すべきは贔屓にしてる推し

接触より舞台優先の現場主義、多ステしがち

接触、行かないとは言ってない

・芝居を観られればいい派、座席にこだわりがありません

・推しへの手紙は勢いでそれなり

・推しへのプレゼントは自己満足程度

・解釈違いむりめ

・マイペースに推してたい

 

思いついたら足す。

そんなとこかな。

 

なにかあればてきとうに→

まったくためにならない旅のはなしをしよう

わたしは遠征ってほど力入れて観劇する旅に出てない。いや、観劇する旅はそこそこしてるんだけど、そーいうことではなく。

なんとなく遠征って言葉的に力み過ぎな気が。わりと観劇で旅に行くのって近所にお出かけの気持ちなのね。旅ですらないよ。都内の劇場に行くのと何ら変わらない気持ちなんだよ。だいたいさ、目的が観劇で主に推ししかみえてないっていう、嘆かわしい現状を表しているともいう。

そ、観光ぽいことあまりしない。

というのは前に書いた記事の通りです。

遠征と呼ぶほど気持ち的に力が入ってないので、遠出をもう少し普通にちょっと行ってくるね〜ってレベルで表せる旅表現ないかなーって考えてる。

※先だって旅先グルメを指南いただいたおかげで、直近の地方回りはそれとなく旅満喫できました。改めて御礼申し上げますが、みなさま、その節はありがとうございました!また教えて欲しい…(友達いません)

 

はい。

わたしがよく使う交通手段とかそのへんのはなし、ちょこっと書いときます。

 

【基本姿勢】

リーズナブルにお安いに越したことはない派。

 

でも老体に鞭打つのがこの頃とてもキツイのでタイムイズマネー寄り。時間の兼ね合いをみて、往復どちらかで身体が楽な移動手段を選択することが多いかな。

 

【交通手段】

・大阪名古屋金沢仙台あたりは時間がある場合はバス使います。夜便の高速バスね。4列は使わない。独立3列シートがいいです(WILLERとかさくら観光あたりを使いがち)

 

・東京以北→東北北陸方面は、JR東ならえきねっとトクだ値をよく利用します。以前よりも値下げ率は高くないけれど、今でもそこそこ値引きの5%、10%オフだったかな?ちなみに東京から水戸とか宇都宮あたりへのお出かけの場合、近いので特急にすら乗りません!ほぼ在来線、それか車。

 

・東京以南、西……か?→名古屋大阪方面、新幹線ならスマートEX、のぞみを使うことが多い。静岡県内ならひかり。ぷらっとこだまはたまーにつかう程度。大阪は伊丹行きをなら飛行機で。でも名古屋京都大阪あたりは日帰り弾丸が多く、気がつくと新幹線に乗っている罠。

 

・北海道、九州→飛行機、ANA多め。北海道行きはAIRDOが好き。基本は羽田空港、成田はやむを得ない場合のみ。先日、確保出来た旅券都合で行き羽田・帰り成田で北海道往復したけど、めんどくさかった!たまにはいいなーと思いつつ、やっぱり国内線はうちから行くぶんには羽田が近くて良い。

 

・すごく時間と体力があるとき→青春18きっぷ(季節限定)

余裕があるときだけ、電車の旅が好きなので。近距離移動の個人的な電車旅は18きっぷをよく使う。東京から名古屋、仙台くらいまでは近所感覚……。

 

【宿】

どうしても泊まる必要がある時は宿をとりますが、お安めのビジネスホテルに泊まることが多いです。人の気配が嫌なのでカプセルホテルとかユースホステルとかドミトリーは無理。ひとりが好き。

 

【装備】

お泊まりの場合、一般的旅支度をバックパックとミニポシェットに入れてお出かけ。

 

必須持ち物っていうと、財布、スマホ(とモバイルバッテリーとケーブル)、カード式Suicaちゃん。それと出先の劇場までの交通手段や行き帰りの時間の基準をまとめたメモ、とか。

 

そもそも観劇行く時の持ち物はというと、

・チケット(チケットケース)

・オペラグラス

・携帯用クッション

・簡単な化粧直し用の化粧ポーチ

・目薬と予備のコンタクトレンズ

・折りたためるタイプのサブバッグ

・手帳

・お手紙セット

 

…くらい。

 

観劇で遠出する場合に限定すると持ち物って意外に思いつかないんだよね。

 

上記以外、

一般的な旅支度+必ず持つものは、

 

・マスク

・おめめホカホカにするやつ

・ちょっといいハンドクリーム

・いつもの基礎化粧品+ちょっと高めの美容パック

 

あたり?

あとは、荷物の重量的に余裕があればヘアアイロンと小さめの美容ローラーは持つ。それとたこ足配線するつもりまんまんのコンセント、サプリメント、お洗濯セット(洗濯ネットと洗剤…)。

 

これ持ってくといいよ!

おすすめだから…!

みたいなのはあまり浮かばないなー。

書き出すとわりとふつうの装備だった。

 

ちなみに観劇ではない旅ならデジイチ持ちます。写真ちょっとやるので。

なにこれ面白みがない。

 

どういう書き方したらいいんだろう?

こういうの。

 

そうそう、旅の前にわたし毎回持ち物チェックリストを作るんです。

それを出せばいいのかな?!

 

他者から見て、意外なもの持ち歩いている可能性もあるし。気が向いたら自分の記録として出してもいいかな?

どうかな。

ね、これ役に立たないな。

という感じでおしまい。