与太話はこの辺にして推しに幸あれ

板の上、その近くにはない奈落

ここはいわば奈落である。

奈落、奈落、奈落。

 

現場こそ、客席ほど奈落だよ。

例え話。

舞台の下、舞台機構をさすのが奈落だけれど、それでいて言葉の意味的にはどん底という状態も表す。

個人的な感覚のはなしになるが、俳優のおたくの立ち位置は案外そのへんに近いのではないかと思う。

どん底です。

どちらかというと底辺です。

(そうでないひともいるかもしれないが、少なくともわたしは底辺)

 

勿論、板の上に居場所はない。

そんな時の奈落は、板の下でもなく。

板の外、傍観者たる客席にこそ奈落があった。

舞台機構の一部分と表現したのは、いくら表現者が表現しても観る者がなければ成り立たない(ことが多い)からだ。

そう、わたしたちは。

わたしは板の上にはない奈落にいる。

状態は静かに観ているだけ。

心は。

板の上にはない心の奥底にこそ広がる奈落を徘徊している。そうして舞台機構として板の上の何かを保持し、あるいはひとつの歯車として回り続けている。

心に。

それぞれの身のうちに欲の渦を抱き、あるいはエゴを抱えながら、ただただ五感のまま現実たり得ない板の上の物語がくれる喜怒哀楽に身をやつす。

その奈落は確かに言葉のごとくどん底のようでもあるが、決して不幸ではない。しかし幸せかと言うと、対価で得る幸せゆえにすべてはかりそめに与えられるものだから儚い幸せであると思わざるを得ない。記憶という不確かで曖昧なもののなかでしかわたしのものとしては存在しないのだ。

対価から得た幸せをまがいものとは言わないが、すべて現実たり得ないその非現実。現実たる人の演じるところの役割であっても決して身近なわたしのための現実ではないというのが舞台の醍醐味であり、極端にいえばこれも、もののあはれだろう。

わたしたちは、いえ、わたしは。

のめり込みながら夢から醒めているのに夢にいつづけるために夢を見ていたいともがいている。

板の上にはない奈落はどうあっても奈落で、手を伸ばしたとて届かない何かを得ようのする手段。

幸せと不幸せそれぞれと隣り合わせのそれらを得たとしてなんになる?

何もならない。得るものなんてない。

いや、ないことはないか。

得ているものは目に見えない。確かに得ているのは特別な感情、みたいなもの。

しかし、その感情はどん底にある。

どん底だが。

それは時に薔薇色にも山吹にも、空色にも茜色にもなるので、どん底とはいいながらも、常に、わたしの思うがままなのかもしれない。

 

 

 

 

雑記どころか無駄話。

線引き大事。

勘違いしてはいけないよ。

比喩表現わかりずらいなー。

それよりなんなんこれポエムか!パッと見ポエムだよ!……にしちゃなげーな。自由不文律なんちゃらかよ!いやいやなげーよ、詩歌じゃないよ、むしろ短編の小説?!……ば、ばかな、小説にするならもっとちゃんと考えて書くし、辞書だってひきながら書くわ。ならば、エッセイ……を、拵えるにしても同じだよ……辞書ください。文章は美しくなくてはいけないのだ(どの口が言う…)

もう、わたしさ?

ごちゃごちゃしてる。

心の中乱れてるでしょ?!

っていうよりさ?

お前やっぱなんもかんがえてねーな、そーだろ?!

はい……!何も考えてませんッ!

読むひとには一切配慮してません!

 

だってこれは。

ただの感情がはみだしたやつ、

だもん。

 

客席という陸の孤島、おたくの立ち位置蚊帳の外!はい!そんだけよ。

 

でもさー、変だよね。

こんなに好きなのに㍉程にも知らん人とかわけがわからんけど、別に知らん人だけど、アホほど推しの演技がすきだよ。そんだけだよ。

変じゃないか。

そういうものだな。

誰にも知られなくていいわたしの気持ちの話だよ。

あと、最近あらためて推しの姿も好きだと思ったことを書き記しておきたい。

すんごい今更だけど。

はー、笑顔がかわいいな。

みんなそういうけど本当に笑顔がかわいいな。作ってるとこより自然な笑顔が好きだな。なんていうか、こう、いろいろ考えるうちにむちゃくちゃ好きになってく感じが自分でも痛い。気になると気になってそのうち好きになっちゃうみたいな、この感情!中学生か!

何年も何年も微妙に寄ったり離れたりしてずっと好きでいる。

推しすごいな?!人の好みの持続力2年がいいとこ。

惚れ直させてくれるのがすごいねー、すごちすごい、そきてわたし粘着質……。少しも飽きない。

それと、この、

いろいろと気になる、

を、馬鹿にしてはいけない。

 

きょう休演日。

昨日の夜は推しがアフトにお邪魔する芝居を観た。その手前も朗読劇を観て。

で、アフトを観て。

ほんの15分ほど。

あーーーー、あーーーーー、推しかわいい。この世のものとは思えないほどかわいかわいいかわいい。かわいすぎて困るよ、この世のものだけど。推し癒し推しむちゃくちゃだいすきはやく推しの芝居観たいって思ってるうちに日曜が終わりまして今、月曜の午後です。

推しの話を誰彼構わずしたくなる。褒めたたえたいのだ。無闇矢鱈に可愛がりたい。推し、甘やかすに値する存在すぎて怖い。しかし話すひともいないのだ。残念わたしはコミュ障……。

土日の推しチャージが効いててカラ元気感あるけど、それでも現実逃避できる程度にはなんとなく元気よ。

推し最高にキマるdrugっぽさある。

推しキメてきた!

みたいな……何だこのノリ。

 

推し、絶賛公演中。

仕事に差し支えない範囲だけど、わりと劇場にいます。まだチケあるみたいなので、お時間あったら観てください。

会話劇すきならおすすめ。

劇場はシアターコクーンだよ〜。

黒白珠、観てね〜。

 

そいえば、トニー賞決まりましたね。はですたうんかーそっかーってかんじ。来年か再来年あたりこっちでもやるでしょ。やっぱ東宝くんかな?ホリちゃん向きかというと、ちょっと違う気もするけど?