与太話はこの辺にして推しに幸あれ

ひと月半ぶりの推しです

は〜8月のノルマ終了です。

あしたも観るけど。

 

いやぁ、ひと月半ぶりの推しの演技大変美味しゅうございました。チョロいおたくなので鬼ほど追いチケしたくなりました(が、なかなか探すのが厄介で及び腰ですわ……そこそこ枚数持ってるのでここは秋冬ために余力を残したいかも、みたいな葛藤もあり。いろいろと弱おただからね……)

しかしまー、ちょっと推しの演技を見ただけで推し大好き!大好き!って、いつも以上にあたまがばかになる。

なりました。

 

という、ミュージカル ドン・ジュアンのはなしだよ。今日のお席、四方をJ所属の主演さんのファンの方に囲まれていて、わたしひとりオペラグラスを出すタイミングも向ける場所も全く違うので、場のアウェイ感やらなにやらマシマシでそれはそれはよかったです!(よかったのか……)まあ、ある意味刺激的な観劇ですよね。

推しの役、戦地に赴く兵士ラファエルはそれはそれは気の毒な男で、その気の毒な役柄をそりゃもう一幕と二幕の温度差もバッチリでこなしてた。本日、パンフレットを買いまして、早速覗くと書いてあったコメントもとても良くて、あー、好きだなーってしみじみ思ったとこ。ここまで取材モノほぼなしだったから、おあずけ長かった!パンフレットのビジュアルも板の上の彼もとてもよくて控えめに言っても最高かなーってなりました。

話の中、ドン・ジュアンと運命とやらに落ちるラファエルの婚約者、マリアなんですが、戦地から帰るか帰らないかわかくらない婚約者を静かに待つのは精神的に確かにキツい。宗教観的に見たら待つのが正解だし誠実だけれど、マリア自身の流されるままだった的セリフ、ラファエルのキスを避けてちょっと戸惑うところとか、ほんとお前完全に流されるままだったのな?!って感想(ますますラファエルがかわいそう)

そんなある意味、良識より感覚派の彼女だからドンジュアンという美しい男に出逢って流されたわけだ。そんな彼女の行動や気持ちがわからんでもないようなわからないような。でも普通に考えて大事なひとが往く方しれずだったらそりゃもう見が引き裂かれた気持ちで悲しむわな、人とは難しいものだ……。

しかしだよ、マリアお前〜!ラファエルの何が不満なんだよ…!!!仕事はやめて欲しいなんて言うちょっと気持ちの小さい男かもしれないが、優しくてひたすらあなただけを愛する男だぞ?!優しく手をとって仕事やめてくれないか?なんて弱ったように微笑まれたらさ、わたしだったらハイ仕事やめます!って、そこそこ即答だよ(わたし労働好きじゃないし……って、そうじゃないし、推しの役のセリフだからそう思うだけじゃね?)

 

あとはね、素敵な歌声、普段はみないタイプのダンス(フラメンコやらタップまじりのダンス)を見せてくれて、推しの演技への信頼度が一際爆上がり。切ない身につまされる演技は相変わらず上手いし、死に直面する芝居もやっぱり上手いし、観て欲しい推しの演技すごいから。

ダンスもアレですよ、普段見られない感じのダンスね、フラメンコとタップ少し合わせたみたいなの、あれみんなでやるの揃えるの大変だったろーなっていう。

歌もすごくよかった。

キーが合ってるみたいで。

とっても大好きが止まらない。

他にも見どころもありましたので、まとめたとこで何か書きたい。

 

んで、これ観るにはさ。少しの苦痛も伴いまして、よくよく舞台を観るタイプの人にはそういう印象の残る舞台ではあると思うんだよね。

わたしは通しで見て、どんなストレスを感じたのか口内炎がぽつぽつ出来てた(笑)まあ……そこは観ればわかるんだけど。一部分、こう、仕上がりと演出の好みの問題が……。

あと現場の雰囲気もちょっと独特。

それでもね、推しとよく観る界隈の皆様はさすがでしたので、そこで帳尻合わせか?

 

あとね。

話がズレるけれど、この話に限らず、海の向こうの話、カトリックとかプロテスタントとか。キリスト教のこと、その他の宗教のことを少しわかってると、物語に対して変な理解をせずに観られると思う。日本人にとって馴染みの薄い宗教観。これ、基礎知識あるとないとではだいぶ違う。少しかじっておくだけで、物語の意味を取り違えなくていいかも。

 

はあ、東京と刈谷、まだ何度か入るので、推しの演技を心の支えに生きていたいと思います。パンフのコメントとてもよかった(二回目)

すき。

 

8月のまとめあとでしよー。