与太話はこの辺にして推しに幸あれ

推しはおぼえていないけれど、わたしがおぼえていること

雑談といえば雑談。
推し活のはなしといえばそうかもしれない。いわゆる接触を伴うもろもろのイベントのはなしをしようかと。

こないだ推しの個イベ。

お渡し会だったからね。

何度も喜びを表現して申し訳ないのですが、これ最高に楽しかったんだよね~~~!推しのいろんな反応が見られてむちゃくちゃ嬉しかった!まあ、推しほぼ半日イベントに拘束されてたので、絶対つかれたし気を遣ったんだろうなと思うと申し訳ないけど、楽しませて頂きました!翌日から元気そうに稽古してるっぽく、ハンサムにもちゃんと出演しててよかったよ。ぜんぜん関係ないのですが、お渡し会当日驚くほど天気がよく、すげーーー暑くってね。おのれわたしの晴れ女め…と思って嫌な汗をシレッと拭いつつすました顔で推しに会いました(わたくしわりと強めな晴れ女でございます)


……からの、わたし接触苦手なんだよね?

ていうテンション低いやつ。

苦手だけど行くんだよ。
推しにとって不快でない程度の清潔感を持って挑む…くらいの配慮しかできないけど。

だって推しに会いたいじゃん。

パブリックイメージに基づくキャラクターをつくっていたとしても、ちょっとでも演技を伴わない推しもみたい。

そんな、推しという甘美なるものの魅力に負けて、苦手を克服しないままでエイッ!とお出かけしちゃう。
なんという心の弱さよ。

推しの前に出せるご面相でもないのだといいながら、ふらっとツラを出してしまう心の弱さよ…。


接触ね、観劇するときと違って距離近めでしょ?
そもそも陰キャなので困るよ。
ループしても毎回初めて来ました顔で挑むほうだし、上手なお話だってできない。
それに、ほんの数秒でもこちらが推しの視界に入ってしまうから大変です。


苦手意識の根底にはコンプレックスと負い目がある。
おばちゃんさー、若かりし頃より自ら激しく拗らせたコンプレックスがあってね~~~。年取って多少ふっきれたけど、もはや取返しがつかないし、根本的にわたしはわたしという存在が世の中にとって不要だと思っている。わたしはわたし自身というものに自信がない。
ちなみに自信などなくても楽しく生きられます笑
すべて場のノリと勢いで。

謎の負い目を胸に推しの前にツラを出すのがとても憚ると感じている。
推しの前に出るのにふさわしくないなと言ったり考えたりしながらも、やっぱり会いに行く、うーん、アンビバレンス!


可能な限り推しの視界に入りたくない。
でも、推しのことは可能な限りわたしの視界に入れておきたいんだな。

 

とてもちぐはぐな気持ちだけど、接触苦手なひとなら、この辺の気分は案外わかるなあという方もいるんじゃなかろうか……。

 

あとさ、これ。
こんなこと思うひといるかな。
わりと1on1が成立する接触でのこと、

きっと推しはおぼえていないけれど、わたしはおぼえていること。

って、ありません?

人それぞれおぼえていたいことは違うと思う。


おぼえていたいと思うのは、推しのしぐさや表情だったり感触だったり言葉だったり。


お渡し会でも面会でもわずかな時間です。俳優さんのお渡し会とかサイン会、握手会での言葉なら1度顔を合わせて、一言、多くても二言三言かな。ハイタッチ会なら秒のはなしじゃん?

これはね、センチメンタルな理由とかピュアな感情とかそーいう感じでもなく、漠然と記憶しておきたい忘れたくないという原始的願望のはなし。

日常生活でも同じような体験はあると思うんだよ。
誰もが忘れてしまってもわたしはこれをおぼえていたいみたいなの。
ささやかでもね。

そんな、推しとわたしのあいだ、わたしの記憶のなかでだけ一方的に成り立っている内容をわたしは忘れたくない。
わたしは推しと話して、推しの言葉に縛られているなと思うことがある。
彼にとってそれがその場限り、当たり前にポンと出た言葉でも、わたしにはそうじゃない。
大事に心のなかであっためてるやつ。
いつだって推しと話をしたことは全部忘れたくないけれど、中でも特にこれは忘れられないと思うことね。

たいしたことないはなしだけど。

それ、

死ぬまで心のなかであっためてかわいがって墓場まで持ってく予定(重い!)

そんなわたしは推しの演技が大好きなおたくです!

 

なかみのないことかいたよー。

人様の推しの惚気はみたいのでわりと某SNSやらこの辺やらよく覗いてます。人が幸せそうなのはとても好きかもしれない。

 

そんなことよりここのタイトル長すぎるので短いのに変えたい。