与太話はこの辺にして推しに幸あれ

日常こそ稀有な非日常かもしれない

と、思っていて、日常なんて幻想でね、一分一秒同じ時間はないし、刻一刻と終わりは近づくし、今しかないんだよね今って、みたいな。

 

 

いやー、すこやかに病んでいました。

メンタルが紙より薄いわたしです。

 

おかげさまで3/20(金)推し出演の芝居も初日があきました。パチパチパチパチパチパチ……。WDTWですよー。ALWですよー。ワー。

 

お芝居を客席側に披露できる喜びにみちたカンパニーの雰囲気を感じつつの初日をこえて今日は3日目です。

それでも滞りなく続いて欲しいな。

いろいろ心配なことはあるけれど、本音を言うとそれ。推しと俳優のみなさんの健康とかみなさんの健康とかわたし自身の健康とかたくさんの心配もあるけれど、お金が無いと生きていけない世の中ですので……。世知辛いものです。


本当はね、初日のうちに感想ぽいものをチャチャッと書こうと思ってたんですよ。

推しのエイモスさ、マジでむちゃくちゃチャラいよ〜。奴、かっこつけてるけどなんだかテキトーだし、迷いだだ漏れだし若者っていうよりまだまだ子供ってかんじでいい意味でダサいよ〜(そこが好き)、あと女にだらしなさそうなとこ丸わかりの酒場のエイモスったらくだらなさ120%で下品だよ〜(そんなとこも好き〜〜〜)…っていうゆるいの。
今書いたからいいな?!うん。

なんかさ?

心のどこかで、

「この公演、この先もちゃんと続いてくれるのかな?」

みたいな焦燥感が消えなくて、なにをしてても微妙な悲愴感漂っちゃう風。

まあ、中止になるときはなります……わかってます。わかってますが、あっちもこっちも心配で気忙しい。

とはいえ、そんなこんなでわたし自身も今日はマチソワ入ったのでこれで3回目の観劇です。推しの演技を日常のように見て、聴いて。それを良いとか悪いとか思うことでちょっとだけ安心した気分です。

ほんの少し心のなかに余裕がうまれました。
いかに観劇と推しによってわたしのメンタルが保たれているのかが、よくわかりましてなんだかなー……て、なりましたけど。

 

満員御礼が劇場前に掲示されているけれど空席の目立つ劇場はかなしいですが、それぞれの選択で劇場におもむいたり、あるいは劇場へ向かうのをやめたり。

ご自身の体調と相談したり、世論にあわせて自発的にいらっしゃらない方もいると思うからね。それぞれの選択なんだよね、ぜんぶ。

 

4月末まで続く公演、ちゃんと大千穐楽を向かえられるのかな。
そこがわからないから、いまだに心配でなりません。
個人の力ではどうしようもない外的要因である日突然、この公演は中止になりましたって言われるかもしれない、言われたらどうしよう……って、たらればの恐怖感がずっとずっと消えません。

中止になってもそれはそれでしかたがないし、日々、芝居が観られないかもしれない恐怖感は少しも消えなません。

いろいろな部分で、しかたがないで済まない事情もあるはずなので、うまいこと折り合いがつくかたちで収まってくれないだろうか、という気持ちにならざるを得ません。とても日和見ですけど…。

 

今のわたしは前述の通りダメな大人なので、劇場に通うこと、推しの芝居を観ることで日々の暮らしの平常心が保っているのでこの行動に縋っていないと生きていけない感じなんですよ。

ある種の諦めめいた悟りを開けたら、劇場に行かなくても暮らせるのかもしれませんが、それって心が生きてないなとも思うし、観劇をやめたら、うっすら繋がっている社会とのかかわりがますます希薄になるなって考えている。

……わたしほんとメンタル弱すぎじゃない?

一喜一憂することにつかれたなー、もう楽になりたい。

 

ということなので、

ホイッスル・ダウン・ザ・ウインドに通いはじめました。

 

SNS界隈では矢田ちゃん演技がとても闇の矢田ちゃんで良いと大賑わいですが、わたしのなかでは今日も推しの平間壮一さんがチャラくてやんちゃ子供っぽくて、まったくもってクズのどーしようもない男…っていうより男の子を演じてるとこがすごく大好きだし、まーたこのひと叶わなそうな恋してるな?!って、役まわりだからやんややんやの大賑わいです(通常運転)

ちなみにわたし、ダブルのとんちゃんとえみこちゃんをまだみてないんです。多分、歌については今のところとんちゃんの方が上手く歌いこなしているんじゃないかって思うんですよ。そうは思っていても、芝居は歌がうまけりゃいいってわけではなく、推しには推しの良さがあるのをわたし自身がわかっているつもりなので、それはそれだなと思っている。そもそも役へのアプローチも全然違うんだろうなと思うし…。わたしは感情ののってる推しの歌がすごく好きなのね。そういうとこが、ほんとさすが……っておもうことが多い。最終的にどこまで化けるのかわからないのが推しの芝居のたのしいところです。あとね、自分がメインでないところでのこまけー演技とかカテコのお遊びも好き、場合によりひどい心の狭さでイラッとすることがあるけれど笑 それはそれでお楽しみのひとつです。ダブルトリプルは役ごとの楽しみです。みんなちがってみんないいなので正解はひとつではない。

 

あ、それと芝居全体のはなしをすると、役者を観るという観点では、子役のみなさんの演技と歌が本当に素晴らしいということを個人的にお伝えしたいです。それと直也さんむちゃくちゃよかった。あと、はるまくんのザ・マンが思った以上にザ・マンであること。歌にも耳を傾けたくなるところがたくさんあります。また、玲くんの役どころがホントに胡散臭くていいな……とか。福井さんのうたが眠気を誘う美声だとか、いきなりくる開さんのすごいソロとか、いくちゃんのことも述べたいかもしれない。最後のザ・マンとスワローのやり取りは最高に素敵です。その一瞬の気づきと通い合う心、みたいなの。
非常に宗教色と時代的傾向の強い作品なので信仰への考え方、年代への理解も必要な話でますが、宗教や人種、時代背景を差し引いても、人と人の距離、理解しえないものへの畏れ。あるいは恐怖感、人が成長していく過程で起きることもしっかり考えることができる作品ではないかと思います。

 

ま、これ以上は長くなるのできょうはよしとく。

公演がなくなる恐怖感はともかく、今わたしは劇場に足を運べて本当に本当に嬉しいです。幸せ。

推しの芝居だけでなくどこかで何かしらの公演があるというだけでも心の平和が保たれます。

 

ともかく我がメンタルの回復が待たれます。すこやかに病まないでくれ、わたしの心よ。……とかなんとかいうけど、わたしはすげーのんきな性質なので、それはそれでリスク管理をしつつ、毎日をたのしそうに暮らせるかもしれない。

なんだかだいってもいきることは楽しいのだとおもっておきたいんだ。

 

追伸

手紙プレNGキツいな?!

そっちもヤバい。