与太話はこの辺にして推しに幸あれ

ありがちでダメなオタクの話(と、RENTのダイマ)

わたしはダメなおたくなので、劇場で推しを観るのが大好きで、それがとにかく楽しすぎる。
老体に鞭打って座席に座るのが楽しい。

推しの舞台は3月ぶり。
推しを生で見るのは3月ぶり。
3月ぶりってどういうことぞ?

 

よくよく考えると、こんなにも長い期間、同じ空間の空気を吸うことがなかったのは、推しの舞台を見始めてから初めてかもしれない(言い方…そして、そんなこともないと思いなおす…)

 

自粛とかアレとかコレとか。

わたしはわりと早いタイミングで劇場には通い始めているので、劇場に行くこと自体には感動がない。実際、自粛明け早々に劇場に行ってもそこまでの感動をおぼえなかった。

どちらかというと、ひとつ空けの座席やチケットが残っている状況の劇場、閑散とした空間、座る人のいない椅子がとてもさみしい、かなしい…という気持ちのほうが強い。

とはいえ、今は規制緩和されているし、普通にシアタークリエ行くぜ行くぜって、劇場へと足を差し向けたわけです。

そして、着席。あ、一席空けじゃないのも久しぶり…満員御礼出てはいなかったけれど、ほぼ満席の劇場、心地いいな。

1席明けは快適だったけど満席だとなんか嬉しい。

アナウンスからの暗転、TuneUp#1がスタート…ロジャー、続いてマークが出てくる(推しが出てくるわけですわ、影薄いけど主演!)

はー、すげえな、久しぶりの推しだよ。少しお痩せになって?あ、元々スリムでしたよね知ってます…っていうか、いやいやいやいやいや、なにこれ、フレッシュすぎる……。何がフレッシュだかわからないけど、いやフレッシュだよ、相変わらず笑顔がかわいいなかわいい……うーん、これは…、言い難いのですが推しへの感情がデカいデカすぎる。

結果、まったく泣くとこじゃないRENTから涙ぐむ始末であった。

推しのいる板の上すごいな、こんな感極まるとは思わなかったよ。

そして、自粛明けても推しについてはおあずけ食らっていたせいか、1度解禁されると勢いが止まらないというか調子に乗りすぎである。エンジェルシート狙いつつ、リピチケ特典絶対あるでしょって事前に確保してない日程を残していたので、初日以降に取ってない日程のチケを確保するという本来はやらないことをした(いつもなら初日には入るとこのチケットは全部持ってるタイプです)

もうね、チケット取り放題なんだもん…。
席番みては買いなおしたり、観てもいいという人をお誘いしてご招待したり。とかなんとかやって、毎日自分に質素な生活を強いているが非常に楽しい。

推しは大変健康にいい。

今回のRENT、ハズレがないと思うから興味ある方は是非見てください(って言っても、そもそもこの掃きだめを見てくださっている方は多くないと思いますが、それでもダイマしたいのだ)
私はRENTヘッズではなく、ごくごく弱火な推しのおたくですが、過去に観たRENTと比較して考えても観て損はないと考えます(村井マーク、賀来マークは観ています)いい意味で過去のキャスティングとは少し見え方の違うRENTが観られるかもしれないよ。


残りの日程のチケット、まだ販売しているのでスケジュール合いそうかなって、対策して行けば観劇しても大丈夫という方は、是非とも駆け込みでも良いのでご覧になってくたさい。

新キャスト陣、人それぞれ好みがあるので、絶対絶対良い!なんてゴリ押しのおすすめはしません。それでもどのキャストさんもとてもパワフルで聴きごたえのある歌を聴かせてくれます。お芝居として観てもね、もちろん見ごたえ十分です。
推しの平間壮一さんのマークはすっごいキュートな人だなって感じている。フラットで自然さのある演技してるかんじです。エンジェルだったときもキュートさ爆発だったけど、種類の違うキュートさと色気のある人になってた。それで多くの悩ましい事柄を横にしても、自然に人と触れ合えるひと、みたいな。考え続ける繊細な人なんだろうな、とも。(なのにいつだって傍観者なんだよ、すごい皮肉!)
ちゃんとした感想はそのうちに。

シアタークリエ ミュージカル『RENT』